Mノート



ひろゆきは本当はどこ住みなの?
更新日: 2022-08-10 10:52:30
本当にフランス?税金高いよ!
ぶっ壊す!
フランス ひろゆき +
ひろゆきは本当はどこ住みなの?
ひろゆきの居住は本当にフランスなの?〇〇なんじゃないの?フランスは税金的に..
 
最後の一言がカコイイ
ひろゆきはなぜ逮捕されないのか
一部上場企業(ドワンゴ)子会社の取締役を務めているのに報酬ゼロの理由について本書では「貰っても差し押さえられるだけだから」と不敵なコメントを残している。つまり、国内では正規ルートで給与を貰えない身になっているのが、現在のひろゆき氏だ。まさに「裏街道を生きることに決めた男」。スーパーアウトローだ。
 
なぜ給与を差し押さえられるかというと、2ちゃんねるへの書き込みを放置した管理者責任を問う損害賠償請求などの敗訴で賠償を命じられており、その支払いを拒否し続けているから。その額がまた、ハンパでない。

 本人すら全体像を把握していないものを読売が執念深く計算しているのがまた面白いのだが、それによると、2007年3月時点で少なくとも43件で敗訴が確定し、賠償額は計約4億3400万円。さらに1日88万円ずつ「制裁金」が増えているそうだから、2年余り経った現在では、およそ11億円に膨らんでいることになる
常にタテマエ上は全員違法状態で、そのなかから誰を逮捕するかは、相場観に基づく
自社株で表ガネ140億円キャッシュアウトしたホリエモンは逮捕され懲役という「罰」が確定、ひろゆき氏の賠償金無視&年収1億円超(国内の給与所得ではないので実質裏ガネみたいなもの)はOKとされる日本。
 
少なくともひろゆきレベルは全然OK、というのが今の国家権力(検察、警察、国会)が出している答え
違法は論外としても、法の網の目をかいくぐる行為は合法なら許されると信じていた。それに、合法の積み重ねが邪な脱法意識のもとで行われると、国家権力はその脱法を許さないという「国家の論理」を知らなかった。要は未熟だった。
出典:ライブドア・宮内氏著書『虚構』
 
最後の一言がカコイイ

コメント